講師養成講座
講師への道(非公開講座)講師養成講座(コース別)
コース別・取得ライセンスのコンテンツ
■ 基本 「メンタリング概論」2時間講演の講師ライセンス
■ Aコース:クラブメンターにおける12回講座の講師ライセンス
A- 1 | あなたの人生はメンターできまる! |
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A- 2 | 習慣形成 |
A- 3 | ミッションマネジメント |
A- 4 | ナレッジマネジメント |
A- 5 | コミュニケーションスキル |
A- 6 | 箱の法則 |
A- 7 | ビリーフの書き換え |
A- 8 | 交流の分析 |
A- 9 | 枠「パラダイムシフト」 |
A-10 | 自立(律)型姿勢 |
A-11 | 起業家精神 |
A-12 | 総論 |
■ Bコース:アソシエイトメンター養成講座(初級)の講師ライセンス
B- 1 | 2日間コース(1日・8時間×2) |
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B- 2 | アソシエイトメンター認定 |
■ Cコース:企業内メンタリングプログラム導入の講師ライセンス
■ Dコース:ボトムアップ合宿研修のトレーナーライセンス
■ コース別講師養成・講師への道
■ 講座別・取得ライセンスのコンテンツ
■ 資格申請
受講資格:誓約書(協会外の講師活動・著作物の転用・ノウハウの流用等の厳禁。違反時は、賠償義務を負うなどの内容)を交わしたアソシエイトメンター認定者。
■ 3日間集中講座受講
講師養成講座3日間の内容 | |
第1日目 | 講師としての心得 |
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① メンターとしての在り方をかみしめる ② 臨場感の必要性を知る ③ この人の話を聞きたいと思う6つの条件 ④ 人間を信じる力を身につける |
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第2日目 | 講師としての伝える技術 |
① メンタリング概論の伝達のポイントを押さえる ② 講師としての伝える技術の習得 ③ かんじさせる、ひびかせる技術 ④ メンタリングを伝える実践演習 ⑤ 見守る技術 |
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第3日目 | 講師としてのマインドセット |
① メンタリング用語の理解と伝達 ② メンタリング敵問題解決プロセス ③ 講師としてのマインドセット ④ 講師宣言! |
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見極め試験実施(1か月後) 受講者には、担当別講師養成講座を受講完了後、「見極め試験」に合格すれば、その時点でランクシステム(評価は、S・A・Bクラスの3段階)に振り分けられます(仮ライセンス取得) ↓ ライセンス取得 ライセンス取得者は、標準3ヶ月のアシスタント期間を経て、主任講師による見極めチェックに合格すれば、本ライセンスが発行され(初年度登録料の納付が必要)、日本クラブメンター協会主催の講座の講師を請け負うことができるようになります。 ↓ 取得条件 取得ライセンスは、各担当講座別講座により、取得条件においても、各担当講座別にライセンスを取得する必要があります。 ↓ 有効期間 次年度以降、ライセンス(有効期間1年)執行前に、講師年間登録料を協会に納付することによって、ライセンスの更新を行います。 ↓ 評価会議 受講者評価をもとに、6ヶ月1回の評価会議によって、昇給・後宮の有無を決定します。 |
■ 認定講師の絶対条件
■ メンタリングの基本思考
1.人は無限の可能性を持っている
2.人は無限の可能性に気づいた時、自己実現にむかって主体的に動いていく
3.人が可能性、潜在能力を発揮するには、メンターの存在が必要である
4.人が答えを見いだすのには、パートナーとの深い対話が効果的である
5.人はできたことをイメージすることにより、その意志を強くすることができる
6.人が必要としている答えは、その人の中に存在する
7.人は、挑戦するために、安全基地を必要とする
8.人は、居場所をつくるために生きている
9.人は、体験を通じて解釈する
10.人は、それぞれ違っており、個性があり、かけがえのない存在である
■ メンターの基本姿勢
1.自分以外の人を元気にすると決める
2.相手の頭を「快」にする
3.いついかなる時も、心のシャッターを下ろさない
■ メンターの役割
職場や組織・家庭内に、自立(律)型人間をつくること!
相手の持つ可能性を最大限に引き出す支援をすること!